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ドクターズインタビュー

院長 大西 良輝 ONISHI YOSHIKI

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医師を志した理由を教えてください

医師を志した理由を教えてください

医師である父の影響が大きいです。父の医師業に対するやりがいや誇りは背中から伝わり、気がつけば私も医師を目指すようになっていました。

息子である私から話すのは恐縮ですが、父は本当にやさしかったと患者様からうかがっています。父を見習って私も患者様にいつもやさしく寄り添える医師でありたいと思っています。

消化器内科医を志した理由は、幅広い臓器に携われ、診断だけでなく、場合によっては治療まで一貫して関わることができるためです。消化器内科学は近年大きく進歩し、例えば早期胃がんであればお腹を切らなくても胃カメラを使った内視鏡手術で治療可能になり、完治できる場合も少なくありません。

どのような理由で開業を決意されたのでしょうか?

どのような理由で開業を決意されたのでしょうか?

胃がんや大腸がんは検診による早期発見が欠かせません。早期ならば胃がんや大腸がんで命を落とす可能性はほぼないのです。

ところが胃カメラ・大腸カメラが痛いとのイメージを持ち検診を受けていない方が少なくありません。一度も検診を受けずにきた結果、進行がんになった方を少なからず目にしてまいりました。

そのような患者様を1人でも減らすために、いつしか開業したいと思うようになりました。痛みやつらさがない内視鏡検査を身近な場所で提供できれば検査が受けやすくなると考えたのです。

「兵庫県尼崎・立花地域の胃がんや大腸がんで亡くなる方をゼロにしたい。」
少し大風呂敷かもしれませんが、そのような気持ちで今も従事しています。

日々の診療で大切にされていることはありますか?

日々の診療で大切にされていることはありますか?

胃腸・肝臓などの消化器疾患や高血圧・糖尿病など一般内科の病気だけにこだわらず、患者さん全体を診るように心がけています。専門外だからと患者さんの悩みに耳を傾けない医師にはなりたくありません。

診察や検査が終わった際にはできるだけ「ほかに何かお困りはございませんか」とお声がけするようにしています。そうすると「専門外だから質問したら悪いかなと思って…」といった具合に相談してくださる患者様が少なくありません。

おかげさまでだんだんと相談してくださる患者様が増えてきました。信頼されている実感があり、ありがたい限りです。これからも何でも相談していただける医師やクリニックでありたいと考えています。

胃カメラと聞くと痛いイメージがあるのですが…

胃カメラと聞くと痛いイメージがあるのですが…

確かにそのようなイメージのために内視鏡検査を避けている方が多いです。しかし昔と違って最近の胃カメラは大きく進歩しており、痛みが軽減しています。

鼻から細い内視鏡を入れれば、口からよりもずっと痛くありません。吐き気もあまり起こりません。以前は鼻から入れる胃カメラは画質が悪かったのですが、当院で導入している機器では高精度の検査が可能です。

また当院では鎮静剤を用いた麻酔を積極的に行っています。麻酔をすれば、口から胃カメラを入れる場合でも眠っている間に検査が終わります。

もう二度と胃カメラでつらい思いはさせません。どうぞ安心して胃カメラ検査を受けにいらしてください。

患者様と接する上で気をつけていることを教えてください

患者様と接する上で気をつけていることを教えてください

患者様は腹痛や健診での異常値指摘など何かしらのお悩みやご不安をかかえて受診されます。患者様のお悩みやご不安に自分達がどこまで寄り添えたか、そして悩みを解決できたか、不安を解消できたか。そういった点を意識しながら患者様に接しております。

「山口内科整形外科を受診して良かった」、「山口内科整形外科で検査を受けて安心した」、そのようにいっていただけるように常に心がけています。

私自身も、そしてクリニックもまだまだ発展途上です。スタッフともども日々研鑽に勤めておりますが、改善点や問題点があればご遠慮なくお伝えください。常に進化し続けるクリニックであれるよう今後も精進いたします。